古い組織の終わりの始まり

2日連続同じようなニュースが新聞に載っていた。

「不正経理は総額14億円 神奈川県警」(2月6日)

「千葉県警 不正押印、部下に命令 5億7000万円ずさん経理」(2月7日)

神奈川県警はかつて不祥事で国民から大非難を浴びたところだし、千葉県警は「(千葉)県庁職員3人を公金の詐欺容疑で逮捕した」ところだ。

確かに昔はこういうことにかなりルーズだったのだろう。
しかし、この20年くらいの間に、世間的には相当に厳しくなった。

その過程の中で、きちんとやらなければならないという正当な意見が当然あっただろうが、「まあいいじゃないか」という非正当な意見の人間の方が、組織の中で力を持っていったのだろう。

「「勉強のため」と称し、不正経理の書類に印鑑を押すよう会計担当者が部下に命じたり」して、まじめな人間を不正なやり方に巻き込んでいき抜けられなくするのは、犯罪組織の典型的なやり口と同じではないか。

ここ20年ほど(?)の犯罪検挙率の異常な低下は、こういったこととおそらく無縁ではない。

「(神奈川)県警は「幹部の関与はない」としたが、幹部は聴取しておらず、調査手法に疑問を残した形だ」とか。
例によって、「はあ?」だ。

組織の中にいて不正や悪を平気で行う人間は「それが世の常だ」とか「大人であるとはそういうことだ」などと恥ずかしげもなくバカをさらして言うものだが、「笑わせるなよ」、と、答えるしかない。

情報公開がブランディングの基礎になる

辺境のブログでわざわざこんなことをつぶやくのも少し気が引けるのだが、
これからは情報公開がブランディングの基礎・土台になると思う。

情報公開とは、むろん、情報公開を装った(あるいは情報公開の名を騙った)広告・宣伝・情報操作のことではない。

情報を広く伝えるメディアが限定されており、コントロールが可能だったことにより、これまで機能していた「情報公開を装った広告・宣伝・情報操作」は、これからは逆にブランドや権威の失墜を引き寄せることになるだろう。

なぜなら「情報公開を装った広告・宣伝・情報操作」ほど、現代の消費者が忌み嫌うものはないからだ。

KindleのiPhoneアプリがあったのか

Amazon.comが販売している電子書籍端末KindleのiPhoneアプリがあった。
しかも無料

amazon.com    Kindle for iPhone

あれ?
だったら、Kindleを買う必要はないのでは・・・。

要するにAmazonは、電子書籍端末を売って儲けよう、とは、 はなから、これっぽちも考えていない、
ということだろう。

Amazonが売りたいのは、電子コンテンツだ。

個人的には、ノートパソコンに加えて、Kindleみたいなハードで幅をとる電子書籍をわざわざ持ち歩く気には、とうていなれそうになかった。
しかし、iPhoneに入るのなら、話は別になる。

いろいろな意味(というか、立場)で、産業構造が、いやおうなく、大きく変化しそうだ。

 

などとつらつらと書きながら、前回と同じようにWindows Live Writerの使い勝手をチェックしてみた。

新宿東口

リンクされる画像のサイズは、「リンク先」のオプションで設定できるようだ。

前回は記事のパーマリンクのURLが日本語になってしまったが、今回は大丈夫だろうか?

「Windows Live Writer」で投稿するテスト

最近MicrosoftのWebサービスが充実している。
オンラインファイル保存サービスSkyDriveなどは25GBもあって、無料。
一昔前には考えられなかった。

Office Web Appsは、今年の秋頃公開されるOffice 2010からドキュメントを直接SkyDrive上に保存し、編集、共有ができるらしい。
これは要するに、Googleのサービスのまね(というか、時代の流れ)なのだが、WordやExcelの開発元であるMicrosoftが自らやる意味は大きい。
言ってみれば、WordやExcelの純正のWebサービスだ。
(Googleドキュメントは今ひとつ機能不足だし。)

Microsoftは、Googleに大きく遅れをとっていたWebサービスの分野で、全力で失地回復を狙っているようだ。

戦っているなー、という感じ。
なぜだかわからないが、少し怖くなった。

(*「失地回復」と書いたが、よく考えてみれば、そこにはもともとMicrosoftの領土はほとんどなかった。)

 

などとつらつら書きながら、これはWebサービスではないが、以前から評判が良かったWindows Live Writerを試してみた。
Windows Live WriterはPC上でブログ記事を書き、ブログにアップロードするブログエディターソフトだ。
Microsoftが無料で提供している。

Tokyo Japan Trekker

画像を丸角にしたり、回転させたり、透かしを入れたりということが、簡単にできた。

いろいろ便利そうだ。
(あと、PC上で文を書くと、どういうわけか長くなってしまうことがわかった。)

 

ということで、今日はここまで。
次回もWindows Live Writerをチェックしてみようと思う。

追記:
Windows Live Writer上で画像を縮小すると、その縮小されたサイズの画像がアップロードされるようだ。
これは残念。

と思ったら、違った。
一部記事を修正して、画像を小さくし再び投稿したら、リンクされる画像は記事に表示される画像より少し大きめだった。
どうなっているのだろう?
画像のサイズを変えて再投稿した場合、リンクされる画像は上書きされないのかもしれない。
現段階では、よくわかららない。

「Tokyo Japan Trekker」を始めてみた

写真ブログ「Tokyo Japan Trekker」を始めてみた。
(blog.tokyo-trekker.com = tokyotrek.wordpress.com)

当ブログや世間のほとんどのブログと同じく、完全に自分の楽しみ(というか、自己満足)のためのブログだ。

写真のクオリティにはこだわらない。
というか、おもちゃのカメラなのでさほどこだわれない。
自分としては、そこがいい。

せっかくなので、このブログで時々写真を再利用しようかと思っている。

サンディ・ウェストの魂のドラムを聴こう

無性に、
元ランナウェイズのドラムスで、今は亡きサンディ・ウェストのドラムが、
聴きたくなった。

[YouTube]  The Runnaways   Saturday Night Special

この人は、ただ純粋にロックが、ドラムが、好きだったんだろうな、と思う映像だ。
(スタジオ映像なので、実際には生で演奏していないと思うのだが・・・。)

ボーカルは初代のシェリーではなく、後に「I love Rock and Roll」を大ヒットさせたジョーン・ジェットだ。

今年の春にはランナウェイズの伝記映画が公開されるらしい。

ホワイトハウスのWebサイトがDrupalを使っていた

2010年最初の驚きは、ホワイトハウスの公式WebサイトがDrupalを使っていることだった。

www.whitehouse.gov

新年初驚きだ。
(昨年10月後半のニュースだが、恥ずかしながら今日初めて知った次第。)

アメリカはもうだめかと思っていたが、政府のサイトにオープンソースのCMSを採用する柔軟さ、というか一種の見識は、まだまだ捨てたものではない。

考えてみれば、Googleを生み出した国だった。
もう少しいけるのかもしれない。

日本はどうだろう?

P.S.
新年明けましておめでとうございます。

2010年正月

キムヨナのテレビ露出をマネージメントしている会社はどこなんだ???

以下は場末(というか辺境)のブログを運営している一テレビ視聴者のつぶやきである。

昨日とあるスポーツニュース番組を見ていたら、
不調に苦しんでいた浅田真央選手が全日本選手権に見事に復活優勝し、オリンピック代表に選ばれたとても喜ばしい日だというのに、
わざわざ韓国代表のキムヨナをヒロインのようにフィーチャーしているコーナーがあった。

もちろんキムヨナ選手がすばらしい選手であることは間違いないわけだが、
キムヨナ選手のコーナーを浅田真央選手の優勝の日にぶつけてくる(というか、ねじこんでくる)このやり口は、何なんだろう???

ちょっとうんざり、というか、正直うざい、というか・・・。
あまりのうざさにチャンネルを変えてしまったので、番組的にも問題ではないか。

少なくとも、キムヨナ選手のイメージにとっては、120パーセントマイナスだろう。

一視聴者にこんなことをつぶやかれるようになったら、広告会社も終わりだなー、
と、思ったしだい。

ダイエット・・・成功

ダイエットが、成功した。

「自分で自分を褒めてやりたい」気分だ。

やったことは、

  • 食事前にコカコーラゼロを大量に飲みあらかじめ胃を膨らませておくことで、食事の量を減らす。
  • 食事中は黒クーロン茶を大量に飲む。
  • 食事の時には炭水化物をとらない。
  • 炭水化物は炭水化物だけを間食として食べる。
  • 一味唐辛子をかけられる料理にはできるだけたくさんかけて食べる。

などだ。

炭水化物をまったくとらないというのは健康上よくないらしい。

しかし炭水化物を油をいっしょに食べると太る、という説があるようなので、食事のときはおかずだけを食べ、炭水化物は間食として食べた。
これは空腹を抑える効果もあった。

ダイエットに関しては、巷にあふれている情報の中で何が本当なのかよくわからないのだが、
とにもかくにもやせられてよかった。

来年はリバウンドしないように気をつけたい。

今年ももう終わりか・・・

年末だ・・・。

自分にとって今年は久しぶりに勉強の年だった。

勉強と言っても、受験勉強のように決まった答えがあるわけではないので、
正確には、自分なりの研究というか、分析というか、観察というか、開発というか・・・。

ともかく、今年地味にやったことが、来年少しでも実に結びついてくれればいいと思う。

あと、来年は、前々から計画していた「写真ブログ」なるもの(というか遊び)を始めるつもりだ。

村上春樹と芥川賞、superflyと紅白

superflyは今年も紅白には出ないらしい。

superflyを選ばなかった紅白は、村上春樹に賞を与えられなかった芥川賞みたいなものだな、
と、思ったり。

まあ、いつもの勝手極まりない暴論なのだが・・・。

ボールペンを万年筆にかえてみた

といっても、
Lamy(ドイツ)のサファリ。

学生向けの万年筆だ。

LAMY(ラミー) サファリ ブルー 万年筆 L14 [極細 EF]
LAMY(ラミー) サファリ ブルー 万年筆 L14 [極細 EF]

ボールペンの極細と比べるとかなり太いのだが、
ちょっとしたメモ用には何の問題もない。

これでいいアイディアが浮かぶといいのだが・・・。

「チャイナパワー ”電影革命”の衝撃」を見て、日本の今後が不安になった

先日NHKの「チャイナパワー ”電影革命”の衝撃」を見た。

こういうお金と時間をかけたドキュメンタリーはNHKの独壇場だ。

膨大な取材の後、そのごくごく一部をつなげて番組にするわけだから、当然、制作者の世界観によるバイアスがかかるわけだが、
(バイアスがなければ、「作品」としてまとめられない)
これまで個人的に中国になんとなく感じていた脅威が示されていて、受け入れやすかった。

(ちなみに、資本主義やマネーに対するNHK的、というか、ある種公務員的な世界観=バイアスは、個人的にはまったく受け入れられない。
*ここで「公務員的」とは、組織の中でまじめに働いていれば、くびになることはなく、安定した生活がほぼ保障されている人間の見方、という程度の意味。)

「世界的な映画大国」を目指す中国は脅威だ。
アメリカが20世紀あれだけ世界での存在感を高めたのには、ハリウッド映画の力を軽視できないと思うからだ。
たくさんの観客を集められる娯楽映画は、洗脳装置としても機能する。
制作者にそういう意図がまったくなくともだ。

タイだったかどこだっかでは、すでにハリウッド映画より中国映画の方が人気があるのだそうだ。
中国は本気で「アジア征服」(ひいては「世界征服」)を目指しているのではないか、という気さえした。
(いや確実に目指しているだろう。)

それに比して日本は・・・。

「ソロスの錬金術」ジョージ・ソロス

「イングランド銀行を破産させた男」と呼ばれることもあるジョージ・ソロスの「再帰性理論」を勉強しようと思ったのだが・・・

新版 ソロスの錬金術
新版 ソロスの錬金術

難しい。

印鑑を他人に勝手に押されるのは嫌なものだ、という話

今日ゆうパックの配達があり、たまたま自分以外誰もいなかったので、自分が対応した。

配達の人に「印鑑を準備して」と言われたので、印鑑を持っていったところ、その人が手を差し伸べるのでつい印鑑を渡してしまった。

で、その人が配達用紙か何かに印鑑を押したのだが、左手に紙を持って右手で左の手のひらに押し付けるようにしてぎゅっと押印したために、何の紙なのか分からなかった。

むろん配達用紙なのだろうが、自分で確認できなかったのでとても嫌な感じがした。

もしあの紙が配達用紙ではなく、何か重要な書類だったら?

印鑑が自分の知らないところで悪用されることにもなりかねない。

配達の人は配達用紙を提示したうえで、本人に印鑑を押させるべきだろう。
そういうことも、ひとつの「サービス」なのだと思う。

P.S.
これはミステリーのネタになるのでは・・・。