販促のツールとして、携帯メールは魅力的だ。
コスト的に見ても、他の媒体に対して大きな優位性がある。
ただ、一つ注意しなければならないことがある。
それは、メールを大量配信する時の配信速度だ。
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成功事例でみるモバイルコマース&プロモーション―顧客獲得からケータイ通販まで 宣伝会議 宣伝会議新社= 宣伝会議 2005-09 |
松井証券の「ネットストックニュース」を購読している(ミニまぐ発行)。
日に3回、前場・後場の市況とその日のまとめが配信される。
世の中の動きを知ることができる、優れたメールマガジンだ。
先日(17日)、前場の情報が届いたのは、何と17時06分だった。
携帯各社は迷惑メール対策のため、大量に配信されるメールをブロックするしくみを築いている。
このしくみは、メルマガのようにパーミションを得て配信されるメールにも自動的に適用されてしまう。
松井証券のメルマガ購読者は現在10000人を超えているから、おそらくこのブロックにかかってしまったものと思われる。
大手のスーパーが、夕方の買い物時間に合わせていっせいに割引情報を配信するとする。
しかしそのメールが実際にお客様に届くのは、閉店後ということも起こりうる。
携帯メールを有効に活用するためには、きちんとブロック対策がほどこされたシステムが必要なのだ。
これはシンプルに技術の問題である。
(エントリーの内容と書籍とは何の関係もありません。ビジュアルな効果が欲しかったので、入れてみました。)


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