なるほど情報は現代人の主食なのかも

ひとつ前のエントリーの続き。

キーワード・アドバイス・ツールで「情報」が他のどんな言葉と一緒に検索されているかをチェックして、ひとつ驚くべき(?)ことを発見した。

それは、検索順位の第35位(24356回検索)が、「情報」だったこと。

つまり、世の中には、検索エンジンの検索窓に、ただ「情報」とだけ入力して検索している人が結構いることになる。

ウェブ人間論

そういう人たちは、情報を得たい特定の対象があるわけではなく、対象は何でもいいから、とにかく「情報」を求めているわけだ。

一見とんでもないことのように見える。
しかし、自分もポータルサイトでニュースをチェックするとき、何か特に知りたい対象があるわけではなく、何となく面白そうなニュースを漠然と探したりしているので、よく考えたらそうおかしなことではないかもしれない。

そういえば、雑誌を読むときもそうだし、テレビを見るときもそうだ。

唯一の違いは、検索エンジンの場合は、「情報」とだけ入力しても、ニュースサイトや雑誌・テレビなどのように、「面白い」(と作り手が考える)情報をみつくろって編集してくれるわけではない、ということだろう。

ただ、最近、Googleなどの検索エンジンは、検索者の嗜好を記憶して、それに合った検索結果を表示できる機能なども付加されつつあるようなので、いずれは、「情報」と入力するだけで、その人にとって雑誌やテレビ以上に面白い検索結果が表れるようになるのかもしれない。

ともかく。
「情報は現代人の主食だ」という趣旨の発言を、以前どこか(たぶんネット上)で読んだことがあるが、なるほどそうかもしれない、と思ったしだい。

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