ノートPCを入れて持ち歩くバッグを買うために、新宿のビックカメラに行った。
とにかく軽いバッグが欲しかった。
しかし、これが意外に少ないことが分かった。
丈夫さを売りにしたバッグはたくさんある。
ただ、どうしようもなく重い。
さらに驚くべきことに、ほとんどのバッグのタグには、重さが書かれていない。
「重量」という基本的な情報が、どこにもないのだ。
思わず、「おいおい」と、つっこみを入れたくなった。
「丈夫さ」は、それを客観的に示す数値が存在しないから、比較できない。
(だからヴィトンのような伝統のあるブランドが圧倒的に有利になるわけだ)。
「重さ(軽さ)」は簡単に比較できるのだが、肝心の数値が表示されていない。
困ったことだ。
追記:
ブランド力ではソニーの「VAIO」にまったくかなわなかったパナソニックのノートPC、「Let’s Note!」が成功した理由は、数値で簡単に比較できる「軽さ」と「バッテリー駆動時間」で勝負したからだろう。
おまけに、それまでPCの基本仕様には含まれていなかった「丈夫さ」まで数値化して示している。
どんなにVAIOがおしゃれでも、「軽いノートPCが欲しい消費者市場」では、たぶんLet’s Note!の一人勝ちだろう。



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