これはただごとじゃない: TBSの「捏造」問題

有名なブログ「アンカテ」氏のまとめ記事を読んだのだけど、これはただごとじゃない

TBS「朝ズバ」捏造は「あるある」よりはるかに悪質!(アンカテ)

なんと表現していいか分からないが、とにかく、これはただごとじゃない

企法とコンプライアンス―“法令遵守”から“社会的要請への適応”へ

TBSに、公開質問状を送った不二家の「信頼回復対策会議」議長・郷原信郎(ごうはら のぶお)氏は、上記の本の著者だ。
彼は「桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長」という個人の肩書で、この問題を告発している。

TBSは不二家がしたのと同じように、社外調査委員会を設けて、今回の報道を検証すべきだ。
「社内」じゃだめだ、「社外」でないと。

アンカテ氏は、「朝ズバ!」捏造問題のポイントを次のように整理している。

1. 告発者は元検察官で企業コンプライアンスの専門家
2. 「賞味期限切れチョコ再利用」という報道内容は噴飯もののデタラメ
3. 取材不足、知識不足によるミスではなく、ウソとわかっていて故意に捏造した
4. 単なる現場の暴走でなく、会社として捏造を隠蔽、正当化しようとしている
5. 他局の不可解な沈黙(テレ東以外)

確かに、「会社として捏造を隠蔽、正当化しようとしている」ように見える

これらの経緯を総合すると、TBSは取材中に嘘と判明した証言を元に事件を構成し、そのまま証言も含めて放送した疑いが強い。また、元従業員の証言そのものが意図的な捏造である疑いもかなり高い。(アンカテ)

社外の第三者が、元従業員から直接ヒアリングすべきだ。
そして本当に不二家の工場で働いていたことがあるのかどうか、証拠の提示を求める必要がある。
元従業員による証言の映像は、イメージ映像だった可能性もあるのだから。
(本当の証言者がいなければ、完全な捏造だ)。

現在、不二家の製品ラインナップには、溶かして再利用できるような純粋なチョコレートはない
10年前はどうだったのだろう。

先日、テレ朝かどこかのニュース番組で、若者のホームレスのルポを見たが、これがどうしようもなく嘘っぽく見えてしまった。
口調が嘘っぽい。
自然な口調を装った嘘っぽさだ。

そのくらい、テレビの報道が信用できなくなっている。
顔を隠した証言は、かなり危険だ
とくに、周りに第三者がいない場合

TBSの中の報道の人たちは、今何を考えているのだろう?
「朝ズバ!」はバラエティだからで済まされる問題ではないはずだ。
新聞の人たちは今何を考えているのだろう?
これ、日本の民主主義の根幹を揺るがす重大な社会事件だよ

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