Apppleの携帯電話iPhoneが発売された。
それに関して、アスキーの創業者西氏がニュース番組のコメントで、
「PCの終わりの始まり」だと述べていた。
で、PCについて少し考えてみた。
そして思ったのが、「PCは床より少し高い位置にある平面」のようなものだということだ。
「床より少し高い位置にある平面」とは、たとえば、机やテーブルだ。
机やテーブルがなくても、人は生きていける。
床にノートを広げて勉強すればいいし、床に食器を並べて食事すればいい。
実際にそういう文化の国もあるだろう。
(そういえば、日本人は、もともと畳に布団を敷いて寝ていた。)
だが、机やテーブル(そしてベッド)を使い慣れた人間にとって、それがない生活は不便きわまりない。
床より少し高い位置にある平面のおかげで、われわれはどれだけ助かっているだろう。
確かに机やテーブルは大きくて簡単に持ち運びはできない。
しかし大きな平面だからこそ、机やテーブルとして機能するわけだ。
というわけで、携帯がどれだけ進化しても、「PCの終わり」にはならないような気がしたしだい。

![before the second collision [EXPLORED HIGHEST POSITION # 1] before the second collision [EXPLORED HIGHEST POSITION # 1]](http://static.flickr.com/4085/4967941658_a1e665797c_t.jpg)



