FXに関してのいくつかの規制が金融庁で具体的に検討されているらしい。
顧客の預入金の信託保全義務化等は当然だが、レバレッジ規制等はどうかと思う。
世間一般(というか、FXの経験がない人)には高レバレッジはリスクが高いという認識があるのかもしれないが、むしろ逆だ。
こちらのブログがそのことをとても分かりやすく解説している。
金融庁の頭のいいお役人がこれを理解していないはずはないと思う。
いやいや、ちょっと自分でやってみれば、誰でも理解できることだ。
高レバレッジだろうが低レバレッジだろうが、自分が儲けたり損したりする金額それ自体は同じだ。
低レバでやるためにはそれだけ多くのお金をFX会社に預けなければならないのだが、金利がつかないところになぜお金をおいておかなければならないのだろう?
(信託保全される顧客のお金の利息(普通に銀行に預けたらもらえるはずの金額)はいったいどこにいくのだろうか?)
あくまでも個人的な印象に過ぎないが、
「低レバレッジ=リスクが低い」という説明は、「顧客=デモトレードもやらずにFXにいきなり全財産をつぎ込むような底なしのバカ」を前提した話であり、詐欺的な臭いがぷんぷんする。
本来規制すべきは、この詐欺的言説ではないか。
そもそもなぜ規制の話が出てきたのだろう。
世の中には、妬み深い人が、多くはないが確実にいる、ということか。
最近はFXのテレビコマーシャルもあるらしい。
少し認知度が上がりすぎたのかもしれない。
このブログでは、FXやCFDなどの金融商品の話は当分取り上げないようにしようと思ったしだい。
(もともと世間的な影響力はゼロなのだが(笑)。)


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