コカコーラダイエットと黒烏龍茶ダイエットを何とかかんとか継続中。
で、昔(学生時代)読んだ『美味礼讃』というフランスの本(1825年出版)に、ダイエットの話が出てきたのを思い出した。
著者はブリア・サヴァラン(1755~1826)。
著者は、ダイエット法というのは、どんなに効果的なものであっても、続けられないようなものはだめなのだと書いていた(ように思う)。
まったくそのとおりで、「人間というのは昔も今も変わらないなー」と思ったものだ。
そこで、そもそもダイエットというのはいつ頃から始まったのだろう?と思い、ダイエットの歴史を検索してみたところ、その名も『ダイエットの歴史』という本(海野弘著)に、「一九世紀末に、肥満はいけない、という考えが一般化してきて、ダイエットが登場」した、という記述があるらしい。
あれ?
『美味礼讃』の出版は1825年だから、19世紀初めには「ダイエット」が存在していたことになる。
自分の記憶違いだろうか?
(標準体重との関係もあるだろうし、『ダイエットの歴史』の場合には、社会的に強制されるダイエットを論じているのだろう。)
『美味礼讃』は現代人が読むと究極の暇つぶし本と言えるので(一種の哲学書であるがゆえ)、そのうち機会があったら読み返してみようと思う。
*9月21日一部訂正。

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