ホームページビルダーが「CSSをきちんと扱えるようにした」らしい

ウェブサイト作成ソフトの新バージョン「ホームページ・ビルダー15」が12月3日に発売される。 「「ホームページ・ビルダー15」発表、テーブル組みレイアウトからCSSへ脱却」( INTERNET WATCH) 今年2月にジャストシステムがIBMからプログラムの著作権と商標権を取得し、ジャストシステムの独自開発による最初のバージョンアップだ。 「ジャストシステムの廣庭雅一氏(コンシューマ事業部開発部)によると、従来のホームページ・ビルダーにおけるレイアウトはテーブル組みを使った方式が基本であり、ネット上の評判では“あきらめ”や“ため息”が聞こえてくる状態。」だった。 自分の感想もまさにその通り。で、 「今回、ソフト開発もジャストシステムが行えるようになったことで、レンダリングエンジンから大きく作り直し、CSSをきちんと扱えるようにした。」のだとか。 一般にソフトのバージョンアップでは、たとえば発売前に「動作が軽くなった」等と大宣伝をしておいて、実際はそうでもないことがよくある。 しかし今回のホームページビルダーは「レンダリングエンジンから大きく作り直し」たのだから、これは期待していいのだろうか? 今Dreamweaver(+Fireworksその他のAdobe製品)は完全にプロの人向けのソフトになっている。 高機能である一方で習得のハードルが上がり、本体の価格だけでなく、学習コストがとてつもなく高価になった。 マスターするのに時間もかかる。 だから、Dreamweaver は、お金を使わずにとりあえず形だけホームページがほしいというユーザーには向かないソフトだ。 12月に発売されるホームページビルダー15は、安価にかつWeb標準のCSSレイアウトでホームページを作りたいユーザーにとって、はたして福音となるのであろうか?      

いつの間にかGmailがマルチアカウントに対応していた

先日、 「Hotmail(というかWindows Live)は、複数のアカウントを持っていても、それをリンクすることができるようだ。 1回のログインですべてのHotmailをチェックできるわけで、これは便利。 この機能はGmailにも絶対にほしい。」 と書いたばかりだが、 何とGmailもマルチアカウント(マルチログイン)に対応していた。 恥ずかしながら全然知らなかった(というか、気づかなかった)。 Google、マルチアカウントの切り替え利用に対応(ITmedia) 「米Googleは8月5日(現地時間)、GmailやGoogle Calendarで複数のアカウントを切り替えて使える機能を追加したと発表した。現在は米国の一部のユーザーで利用可能になっており、順次対応を拡大していくとしている。」 「従来Googleのサービスでは、複数のアカウントを使い分けるにはいったんログアウトしてログインし直す必要があった。今回の対応で、メインとするアカウント(デフォルトアカウント)にログインしたまま、最高3つまでのアカウントを切り替えて使えるようになった。」 ということで、現在自分のGmailアカウントでもすでに利用できるようになっていた。 どんどん便利になっていく。 Webサービス(クラウド?)はバージョンアップしても買い替えたり自分でインストールしたりする必要がないので、面倒くさがりには本当にありがたいしくみだと思う。 ただ、注意していないと「新機能」に気づかない。

「はやっ・・・」としか言いようがない

先日、マイクロソフトのスマートフォン「Kin」の販売終了のニュースに、「はやっ」と驚かされたばかりだったが(発売から6週間)、Googleも「Nexus One」の直販を終了したのだとか(ITmediaNews)。 さらにGoogleのCEO、エリック・シュミットは、その後継機を開発しない意向を語っているらしい(GIGAZINE)。 はやい・・・。 「はやっ」といえば、もう一つ。 Amazon、電子書籍の販売部数がハードカバーを抜く(@niftyビジネス) 「4―6月の3カ月間で、米国のAmazon.comではハードカバーが100冊が売れるごとに、Kindle向け電子書籍(無償の作品は除く)は143冊 売れた。」 まさに、「あっという間に」だ。

「Windows Live Writer」で投稿するテスト

最近MicrosoftのWebサービスが充実している。 オンラインファイル保存サービスSkyDriveなどは25GBもあって、無料。 一昔前には考えられなかった。 Office Web Appsは、今年の秋頃公開されるOffice 2010からドキュメントを直接SkyDrive上に保存し、編集、共有ができるらしい。 これは要するに、Googleのサービスのまね(というか、時代の流れ)なのだが、WordやExcelの開発元であるMicrosoftが自らやる意味は大きい。 言ってみれば、WordやExcelの純正のWebサービスだ。 (Googleドキュメントは今ひとつ機能不足だし。) Microsoftは、Googleに大きく遅れをとっていたWebサービスの分野で、全力で失地回復を狙っているようだ。 戦っているなー、という感じ。 なぜだかわからないが、少し怖くなった。 (*「失地回復」と書いたが、よく考えてみれば、そこにはもともとMicrosoftの領土はほとんどなかった。)   などとつらつら書きながら、これはWebサービスではないが、以前から評判が良かったWindows Live Writerを試してみた。 Windows Live WriterはPC上でブログ記事を書き、ブログにアップロードするブログエディターソフトだ。 Microsoftが無料で提供している。 画像を丸角にしたり、回転させたり、透かしを入れたりということが、簡単にできた。 いろいろ便利そうだ。 (あと、PC上で文を書くと、どういうわけか長くなってしまうことがわかった。)   ということで、今日はここまで。 次回もWindows Live Writerをチェックしてみようと思う。 追記: Windows Live Writer上で画像を縮小すると、その縮小されたサイズの画像がアップロードされるようだ。 これは残念。 と思ったら、違った。 一部記事を修正して、画像を小さくし再び投稿したら、リンクされる画像は記事に表示される画像より少し大きめだった。 どうなっているのだろう? 画像のサイズを変えて再投稿した場合、リンクされる画像は上書きされないのかもしれない。 現段階では、よくわかららない。

キムヨナのテレビ露出をマネージメントしている会社はどこなんだ???

以下は場末(というか辺境)のブログを運営している一テレビ視聴者のつぶやきである。 昨日とあるスポーツニュース番組を見ていたら、 不調に苦しんでいた浅田真央選手が全日本選手権に見事に復活優勝し、オリンピック代表に選ばれたとても喜ばしい日だというのに、 わざわざ韓国代表のキムヨナをヒロインのようにフィーチャーしているコーナーがあった。 もちろんキムヨナ選手がすばらしい選手であることは間違いないわけだが、 キムヨナ選手のコーナーを浅田真央選手の優勝の日にぶつけてくる(というか、ねじこんでくる)このやり口は、何なんだろう??? ちょっとうんざり、というか、正直うざい、というか・・・。 あまりのうざさにチャンネルを変えてしまったので、番組的にも問題ではないか。 少なくとも、キムヨナ選手のイメージにとっては、120パーセントマイナスだろう。 一視聴者にこんなことをつぶやかれるようになったら、広告会社も終わりだなー、 と、思ったしだい。

深代惇郎というアルファ・ブロガー

かつて新聞のコラムは、毎日更新される数少ない「ブログ」だった。 深代惇郎は1970年代中ごろ、朝日新聞の「天声人語」を書いていた。 自分は高校生のとき、下記の本↓で彼の文章を読んだ。 こんな文が書けるようになりたいと思い、写したりしたのだが、 そもそもの資質が違いすぎるわけで、無理な話だった。 残念。 深代惇郎の天声人語 (1976年) 最近はアルファ・ブロガーという言葉をあまり聞かなくなったような気もするが、 深代惇郎はまさに当時のアルファ・ブロガーだったと言えるのかもしれない。 それにしても、最近の新聞のコラムはつまらない、と思うのは自分だけだろうか? 「優等生」が書いた「優等生」的な、よくまとまった文になっている。 よくまとまっているが、面白くない。 「優等生」」なら、誰が書いても同じ文になるだろう。 個人のブログの方が面白いのは、それがあくまでも「個人」の立場で書かれているからかもしれない。 匿名であるとかないとかは、本来どうでもいい話だ。 書かれていることをどう評価するかは、読み手の問題である。 今新聞に求められているのは、とどのつまりは、取材して、ただ事実を記述することだろう。 購読者は、自分ができない取材を代わりに記者がしてくれることに対してお金を払っている。 などと、ついうっかり、しかもたらたらと書いてしまったが、 「権威ある新聞のコラムをネット上にゴマンと散らばっているブログと比べるとはけしからん!!!」と憤慨する人が、 やはり今でもいるのだろうか?

「写真と文」というジャンル

「写真」でもなく「文」でもなく、「写真と文」というひとつのジャンルがあっていい。 写真を専門にしている人の中には、嫌がる人が多いかもしれない。 写真は写真として、写真だけで評価されるべきだ、と。 文を専門にしている人も同じだろう。 その道のプロの人たちのそういう矜持は当然であり、よく分かる。 ただ、個人的には、「写真と文」の両方で表現された作品がとても好きだ。 かなり前(初版1988年)の作品だが、たとえば、これ↓。 Go Go Heavenの勇気 (角川文庫) まるで落書きのような詩(ものすごくいい意味で)と、モノクロ写真で構成されている。 当時、銀色夏生は詩人というより、まさに「写真と文」の専門家だった。 (関係ないが、初期の作品のひとつでは、デビューした頃?の森高千里がモデルをしていた、ような気がする。) 「写真と文」というジャンルは、ブログととても相性がよい。 というか、きわめてブログ的だ。 だから初期の銀色夏生はきわめてブログ的な作家だった、 と言えば、 ファンの人に怒られるに違いないので、 やめておこうと思う。

とりあえずWordPressとDrupal

マーケティング的視点からも、ホームページの情報を常に新しくしておく必要のある企業は多いだろう。 だから、ホームページの基礎としてCMS(コンテンツマネジメントシステム)が使われることが多くなった。 しかしCMSはたくさんある。 オープンソースだと、Joomla!、Xoops、Nucleus、Geeklog、MODx、Typo3等々。 さらにMovable Typeのような有料のものもある。 たくさんありすぎて、情報を追いかけきれない。 どれがベストなのかいまいち判断できない。 どのCMSにも一長一短があるし、人それぞれ好みもあるのだが、個人的には、最近は、とりあえずはWordPressとDrupalでいいか、と思うようになったしだい。

CFDが便利そうだ

CFDという金融商品がすごい。 CFDは、Contract For Difference(差金決済取引)の略だ。 最近それなりに認知度が上がったと思われるFXは、CFDの一ジャンルである。   CFDの何がすごいかと言えば、実際に取り引きするかどうかは別にして、 世界の株や、株価指数や、原油や金や小麦などの商品や、為替、債権などの価格のだいたいの動きを、ワンスポットでチェックできることだ。 株で言えば、アメリカだけではなく、英国やドイツ、フランス、オーストラリア、香港、シンガポールなどの個別株の価格や指数の動きを、タイムリーに知ることができるわけだ。 しかも、取り引きしようと思えば、実際の取り引きと同等のことができる。 例えば、先日1ドルになったCitiグループの株を買う(売る)こともできるし、ドイツのBMWの株を買う(売る)こともできる。 昨年暴騰し暴落した原油の売り買いだってできる。 (正確には、上記の売買と同等のことができる。) 業者との相対取引であり、現物の受け渡しが発生しない点もいい。 (原油を取り引きして、原油を渡されてもどうしようもない。) レバレッジをきかせた投資ができるので、「賃金の資本化」にも使える。 しくみはちょっとややこしいし、実際に取り引きし利益を上げるためには、それなりの知識とスキルが必要になるものの、世界のマーケットの今の動きを知るための情報収集の道具としては、かなり使える金融商品だと思う。 (オーストラリアではすべての金融商品のうちの30パーセントがCFDなのだそうだ。)

テレビの敵はネットではなく

様々なニュースで取り上げられていることだが、広告収入の落込みでテレビ局は経費削減を迫られているのだとか。 直近の理由は世界不況だろうが、構造的な問題として、インターネットの出現が影響を与えていることは間違いない。 だからテレビ関係者の中には、ネットを敵視している人たちがいるのだろう。 たまにテレビを見ると、ネットに対するあからさまな悪意を感じることがある(とりわけ午後6時前後の某ニュース番組内の某制作会社の演出過剰な社会レポート)。 もちろんネットには今現在数多くの問題があるのも事実だが、一方的な批判や情報操作を目にすると、つい昨年の大河ドラマ『篤姫』の中の「一方を聞いて沙汰するな」という言葉を思い出す。 まあ、深夜番組以外はそれほど見るわけではないので、個人的には無関係ではあるのだが、最近つくづく、テレビにかかわる人々がおそらく無意識に敵視しているのは本当にネットなのだろうか、とも思ったりする。 彼ら(ネットを敵視している人々)は気づいていないだろうが、彼らが本当に敵視しているのは、というより、敵視せざるを得ないのは、 ネットではなく歴史ではないのか? 歴史の意志ではないのか? 「Time Is on My Side」というミック・ジャガーが歌った名曲があるが、誕生以来初めて、テレビは「Time」が「My side」から離れつつあることを感じているのかもしれないなー、と思ったり。

FXがますます面白くなってきた

最近、ドル円のスプレッドを0.5で提供するFX業者がまた一つ増えた。 FX(外国為替証拠金取引)をとりまく状況が、ますます面白くなってきている。 FXの知名度も順調に上がっているようだ。 (といっても、インターネットを使った金融取引といえば、「株」しか知らない人もまだまだ多いのだろうが。) 参加者が増えれば、その分業者間の競争が激しくなり、サービスの向上が期待できる。 客は、自分のトレードスタイルに応じて業者を選んだり、トレードの局面によって使い分けたりすることができる。 つくづくありがたい時代になったと思う。

30年を経て

SuperflyのMANIFESTのLive演奏(これはすごい)をYouTubeで聴いていたら、昔のロックが聴きたくなって検索してみた。 エアロスミスの「Sweet Emotion」のプロモーションビデオを見つけた。 高校時代にレコードが擦り切れるほど聴いていたのだが、当時いなかの高校生だった自分はPVなどというものがあるなんてまったく知らなかった。 ・・・と思ったら、これは1990年代のPVだった。 セルフカバーなのか? 「Sweet Emotion」を演奏しているエアロスミスを初めて見て、むしょうにうれしくなったので、貼り付けてみたしだい。 いやはや、なんともかっこいい。 そして、スティーヴン・タイラーの口は大きい。 と・・・貼り付けたら、早速削除されてしまった。 仕方ないので、検索したら、なんと1977年のMama Kinのライブがあった。 中学時代たまたまラジオから録音した曲にMama kinが入っていたことがきっかけでエアロスミスを好きになったので、感慨深い。 当時はそれがエアロスミスというバンドだと知らなかった。 と、ここにYouTubeを貼り付けたのだが、またしても表示されなくなってしまった。 しかたないので、リンクにしておく。 エアロスミス Mama Kin 個人的にめちゃくちゃかっこいいと思う音楽だ。

アンダーマイン

インターネットの役割のひとつは、既存の権威のいんちきな部分をアンダーマインすることだと思う。 アンダーマインは「undermine」。 「undermine」の「mine」は「坑道を掘る」という意味で、「undermine」の基本の意味は「~の下を掘る、下に坑道(穴)を掘る」ということ。

世界のFX会社:ロシア編

MetaTrader4(MT4)というトレーディングソフトがある。 オリジナルの自動売買プログラムを組み込めるために、プログラマーの人たちに人気だ。 このソフトがロシア人のプログラマーによって開発されたためか、ロシアにはMT4を使えるFX業者がたくさんあるようだ。 拡大地図を表示 中でも、Alpariが面白い。 classic口座とmicro口座があり、miciroの方では1000通貨単位からレバレッジ500倍の取引ができる。 小額のお金で遊ぶにはもってこいの口座かもしれない。

FC2ブログが使いやすくなっていた

FC2ブログに新しいブログを開設したのだが、久しぶりに使ったFC2ブログは、かなり使いやすくなっていた。 何より、管理画面が軽くなっている。 ブログを運営しようとするときには、FC2のような無料ブログサービスを使うか、WordPressのようなオープンソースのブログソフトを使うかで、迷ってしまう。 どちらも一長一短がある。 しかし、気軽さ、簡単さ、という点では、無料ブログサービスに軍配が上がるだろう。 デザイン等をオリジナルにすれば、無料ブログサービスだけでも、かなり面白いことができそうな気がする。

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